東京株、26年ぶり2万3300円台=450円高の急反発
9日午前の東京株式市場で日経平均株価が急反発し、取引時間中として1992年1月以来ほぼ25年10カ月ぶりに2万3300円台に乗せた。世界的な株高傾向や好調な企業業績を評価した買いが継続し、上げ幅は前日比450円を超えた。午前の終値は454円34銭高の2万3368円16銭
少し前まで20,000円を超えたくらいだったのに、自民党が圧勝してから急激に株価が上がって、23,300円を超えました。
まだまだ上がりそうな気配です。
アベノミクスで、企業の内部留保も増え、株価も上がり、景気が回復してます。
まだ企業や投資家でお金の流れが止まっているので、企業の設備投資や賃金の上昇、富裕層の消費が活発になると、我々庶民も好景気を実感できるようになるのではないでしょうか。
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