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芸能

【感激】先日の山本譲二さんの記事で衝撃の展開に!信じられないかもしれませんが実話です

先日演歌界の大御所、山本譲二さんがヘヴィメタル界に殴り込みをかけるのではないかという記事を書かせていただきました。

【衝撃】演歌界の大御所『山本譲二』、ヘヴィメタル界に殴り込みか?

演歌界の大御所の山本譲二さんがヘヴィメタル界に殴り込みをかけるのではないかと、私の中で話題になっています。

この記事は当ブログの独占スクープ(ネタ)ですので、まだお読みでない方はぜひお読みください。

山本譲二さんといえば、大御所中の大御所であれだけの地位を築いた方ですから、音楽業界の天下統一ならぬ演歌統一に動いてもおかしくありません。

そんなことを記事に書いて、X(twitter)でつぶやいて寝たところ、次の日に衝撃の展開になりました。

やばい…
山本譲二さんの公式アカウントがあの記事を引用して反応してる…

朝起きて、眠い目をこすりながらX(twitter)を開いたところ、何件か通知が来ていました。

X(twitter)はフォロワーゼロの超弱小アカウントで、このブログも超弱小ブログです。

通知が来ることなんてまずありません。

それが何件も通知が来ているのですから、「最近このブログの更新をがんばっているから、誰かがいいねしてくれたのかな」と浮かれながら通知を開くと、まさかの山本譲二さんの公式アカウントが、あの記事を引用して投稿していました。

終わった…

「終わった…」

真っ先にこの言葉が頭をよぎりました。

繰り返しになりますが、Xはフォロワーゼロの超弱小、このブログも超弱小です。

「多少ふざけても、こんな超弱小をわざわざ相手にするはずがない」

そう思っていたら、まさかの山本譲二さんの公式アカウントが直々に、しかもあの記事を引用して言及しているのですから、頭の中がパニックになり、一気に血の気が引きました。

山本譲二さんの公式アカウントがあの記事について言及した実際の投稿

山本譲二さんの公式アカウントがあの記事について言及した実際の投稿がこちらです。

???
お、お、怒ってはなさそう…?

頭の中がパニックになりながらも、必死に冷静さを取り戻そうとして、今なにが起こっているのか理解しようとしました。

「しかし怒ってもいません。」ということは、文面通り受け取ると怒ってはなさそう?と思いました。

「あの記事で怒ってるかもしれない」というのが、最大の懸念です。

その懸念が払拭されて、少し希望を持ちました。

しかも「挑発はしていませんw。」ということは、忙しい中スタッフの方があの記事をわざわざ読んでくれたということか?

さらに、「怒ってない」と書くということは最後まで読んでくれたということ???

ますます信じられない展開に驚きながら、少し考えてみました。

本当に怒っていないのだろうか?
真意を確かめるべく、勇気を出してリプを送る決心をする

「しかし怒ってもいません。」とは言っても、本当に怒っていないかどうかそれだけではまだわかりません。

あの山本譲二さんのスタッフの方ですから、本当は怒ってるけど、超弱小の私に優しい対応をしてくれているだけかもしれません。

山本譲二さんの公式アカウントがあの記事を引用して投稿してくださっているので、反応しない訳にもいきませんし、なによりも本当に怒っていないか真意を確かめるべく勇気を出して、リプを送ることを決心しました。

なんてリプを送るか悩んでいるうちに、どんどん「いいね」の通知が来る

いざリプを送るとなると、なんて書いて送ろうか悩みます。

あの山本譲二さんの公式アカウントに初めてリプを送るので、(あの記事を書いておいてなんですが)失礼があってはいけない。

しかもあの記事を引用してくれてるし、なんてリプを送ろうか悩んでいる間に、あの記事を引用した山本譲二さんの公式アカウントの投稿にどんどん「いいね」が付いて、@付きになっているので私に「いいね」が付いた通知がどんどん届きます。

もしかして、私のために記事を引用してくれた?スタッフの方の大きな優しさに気付いて、ありがたい気持ちでいっぱいに

「いいね」の通知がひっきりなしに届く状況が続いて、ふと思いました。

「記事を引用していて、いいねが付いているということは、記事にアクセスしてくれているのではないか?」

もしかしたら、スタッフの方は私のことを思って、あの記事のアクセス数を増やすために引用してくれたのかもしれない

こういうブログをやっていれば私がアクセスを増やしたいだろうと察してくれて、あの記事のアクセスを増やすために、記事を引用して投稿してくれたのではないかと思い、スタッフの方の大きな優しさを感じて、ありがたい気持ちでいっぱいになりました(実際に記事を引用してくださったおかげで、あの記事のアクセス数がすごい増えました

それがわかったら、さっきまでの「怒っているかもしれない」なんてことは吹き飛んで、お気遣いへの感謝とありがたさを伝えるリプにしようと決めました。

実際に送った私のリプ

実際に送った私のリプがこちらです。

すごい感謝をしているのですが、なかなか上手く伝えられず、淡泊なリプになってしまっています…。

こんな超弱小にも丁寧にリプを返してくださるのでフォローをすると、衝撃の展開に!

先程の淡泊なリプにも丁寧にリプを返してくださり、ますますありがたい気持ちになり、リプにフォローさせていただいたことを書きました。

この時、まさかこの後に衝撃の展開が訪れるとは思いもよりませんでした。

う、嘘でしょ!?
次々に届く「いいね」の通知の中に…

リプを返して、ひと段落しても次々と通知が届きます。

通知を確認すると、山本譲二さんの公式アカウントがあの記事を引用してくれた投稿への「いいね」の通知で、「これだけ通知が来るということは、やっぱり山本譲二さんは、たくさんの方に愛されているんだな~」と思いながら通知を見ていると、「いいね」以外の通知が…。

山本譲二さんの公式アカウントからフォロー

なんとまさかの山本譲二さんの公式アカウントからフォローが!

なんとまさかの山本譲二さんの公式アカウントがフォローしてくれました!

繰り返しますが、このブログのXのアカウントはフォロワーがゼロです。

なにかの間違いではないかと確認してみると、フォロワーが1になっています。

山本譲二さんの公式アカウントからフォロー2

さらに、フォローしてくれている人を見ると、確かに山本譲二さんの公式アカウントからフォローされていました。

山本譲二さんの公式アカウントからフォロー3

フォロワーゼロの超弱小のアカウントをあの山本譲二さんの公式アカウントがフォローしてくださるなんて信じられません。夢のようです。

損得勘定や効率なんて考えてたら、フォロワーゼロのアカウントをフォローするなんてことはしません。

さすが山本譲二さん。スタッフの方がフォローしてくださったのだと思いますが、スタッフの方も器が違います。

ということで、このブログのXのアカウントを初めてフォローしてくれた方が、まさかの山本譲二さんの公式アカウントという信じられないほど光栄なことになりました。

あとがき

今回は血の気が引いたり、ありがたくて涙が出るほどうれしかったり、信じられないことの連続でした。

山本譲二さんのスタッフさん、記事を引用して投稿してくださり、また寛大で優しい対応をしてくださり、本当にありがとうございます。

一気に山本譲二さんのファンになりました。

超弱小ではありますが、勝手ながらこれから応援させていただきますので、宜しくお願い致します。

より一層、山本譲二さんの偉大さを知り、若い方にもたくさん知っていただきたいと思う出来事でした。

山本譲二さんの公式アカウントをフォローさせていただいたので、超弱小ながらなにか宣伝のお手伝いができそうなことがあれば、このブログで宣伝をさせていただきたいと思います。

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