山田邦子さん、ブログで喫煙批判 モンスター化する嫌煙者
山田邦子さんが、ブログで喫煙批判をして物議を起こしています。
ブログでの喫煙批判がネットで物議 山田邦子、モンスター嫌煙者に?
タレントの山田邦子のブログが物議を醸している。
「NO MORE! 受動喫煙~僕たち、私たちの未来に~」プロジェクトの共同主催者を務め、受動喫煙防止に取り組んでいる山田。乳がんを克服した過去や以前の喫煙経験から「たばこの煙について向き合ってみようと思った」といい、昨年行われたプロジェクトの記者会見では、芸能界の8割方が喫煙しているという自身の見解を述べ、「キムタクはタバコを吸い過ぎ」「坂上忍くんも楽屋が臭い」と名指しで批判し、話題となっていた
ニュースで取り上げた山田邦子さんのブログ記事
お店を選ぶようになりました
タバコに関するニュースになると、嫌煙者と見られる人の度が過ぎた酷い内容のコメントを多く見かけます。具体的なコメントの内容は割愛しますが、過剰な要求、過剰な被害の訴え、喫煙者への罵倒などです。
お互いが気遣いと寛容の心を持って共存していくのが社会だと思いますが、嫌煙者の度が過ぎたコメントがあまりにも多く、同じ非喫煙者からも批難の声が上がっています。中にはずっと嫌煙者だった方が、嫌煙者のおかしさに気付いた方もいます。
面倒なことになったら嫌なので詳しくは書きませんが、調べれば調べるほど、なぜ近年急に嫌煙ブームになったのかわかってきますし、調べれば調べるほど、禁煙を推奨する理由におかしな点が多いことがわかります。
喫煙者の味方をする訳ではないですが、客観的に見て嫌煙側(嫌煙者ではなく、あくまでも嫌煙側です)に不審な点が多いです。
嫌煙者の方は自分の正義のために禁煙を主張されてるのでしょうが、禁煙を主張する根拠を疑いの目でもう一度見てみてください。
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