【安倍晋三元総理銃撃事件】山上徹也容疑者についての追加情報、恨みを持っていたのは統一教会、同志社大学入学はガセ
統一教会（現「世界平和統一家庭連合」）が11日午後に記者会見を開き、安倍元総理を銃撃した山上徹也容疑者（41）が恨みを持っていたのは、統一教会だったことが判明いたしました。
【速報】安倍氏銃撃事件 旧統一教会が会見「容疑者の母親は教会員」「恨みから殺害に困惑」
FNNプライムオンライン 2022年7月11日 14:40
旧統一教会日本協会の会長は、記者会見で、「山上容疑者の母親が教会員であり、これまでも月に一回程度の頻度で、教会の行事に参加してきた」と明らかにした。母親は、1990年代後半に、旧統一教会と関わりを持ち始めたという。
また、ネット上で「山上徹也容疑者は同志社大学を中退した」という情報が流れていましたが、同志社大学はその情報を公式に否定いたしました。
安倍元首相銃撃の山上容疑者「同志社大入学」はガセだった 大学側が否定
東スポ 2022年7月11日 16:03
安倍晋三元首相が街頭演説中に銃撃され死亡した事件で、奈良県警に逮捕された山上徹也容疑者（４１）は、同志社大に入学していなかったことが１１日、明らかになった。同大広報担当者が東スポＷｅｂの取材に答えた。
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