旧車に乗るのは大変ですね…
気軽に手を出すと後悔することも! 経験者が語る「旧車乗り」が遭遇する14の難点
買えば終わりじゃないところが旧車の難しさ
最近は価格の高騰もあったり、今どきのクルマが今ひとつ面白くないということもあり、旧車に注目が集まっている。メディアでも旧車の魅力はよく語られるなど、なんだか素敵な世界が待っているように思えてくる…
好きな旧車に乗るのは羨ましいですが、部品が手に入らないのは、故障もそうですし、万が一の事故も怖いですね。
別の記事で、旧車に乗ってる方のインタビューを読むと、いつどこが壊れるかわかりませんから、部品のストックをしていたり、同じ旧車に乗ってる人から譲ってもらったりしているそうです。
そうなると、小まめにネットオークションを見たりしないといけなくて、旧車を維持するために並々ならぬ努力をしているんですね。
飾っておくだけならいいですが、走らせるとなると大変です。
数ヶ月前に筆者が初めて買った車(25年以上前に製造されたので一応旧車の部類になるのでしょうか)が走っているのを見かけて、思わず見とれてしまいました。
ピカピカに磨かれていて、オーナーさんが大事にされてるんだなと思いました。
この記事にはありませんでしたが、旧車の難点をもう一つ付け加えると、今の車と比べると衝突安全性も落ちてしまいます。
いずれにしても、大事になさっていただきたいなと思います。
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