山尾志桜里議員はなぜ責任を取らないのか?
山尾志桜里氏 立憲民主党に入党で調整 25日枝野代表と会談 近く支援者らに説明へ 愛知
衆院選で愛知7区で当選した無所属の山尾志桜里衆議院議員が、立憲民主党に入党する方向で調整していることがわかりました…
山尾志桜里議員は不倫問題なんかよりもガソリン問題の方が問題として大きいと思います。
当時の甘利大臣に厳しく批判をして、甘利大臣は潔く辞職したのに、自分のガソリン問題が起きた時には全て秘書の責任にして、自分はなにも責任を取らない。
ネットでは「民主党のブーメラン」が有名になっていますが、言行不一致で、通常このような人は信用されないと思います。
中立的に見て、リベラルと呼ばれる人達にこのような不信感を抱かざるを得ないことが多く、リベラルと聞くと信用できないイメージを持ってしまいます。
森友学園や加計学園も、詳しく調べていくと言いがかりのように思えてしまいますし、国会での質疑も政権の足を引っ張るための質疑になってる感じが否めません。
政治信条は自由ですし、どちらかに偏る弊害もありますので、リベラルを否定するつもりはありません。
右でも左でも、やるなら正々堂々と、国民のため、日本のための政治活動をしてくれることを願っています。
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