「ネガティブな意見=差別」と難癖付けるのはやめてほしい
関西テレビ(大阪市)のバラエティー番組「胸いっぱいサミット!」で、作家の岩井志麻子氏が韓国人の気質について「手首切るブスみたいなもの」とリストカットする女性にたとえる発言をしていたことがわかった。インターネット上などで差別発言として批判の声が上がっている。同社は放送の経緯や見解について「後ほど正式にコメントする」としている…
「差別」という言葉が使われることが多くなりました。
最近では、特に「韓国」「女性」「LGBT」について、差別だと報道されることが多いように感じます。
この手の記事は、左派系のメディアに多いですが、報道を見ていると差別とはいえないことも「差別」と報じています。
結局、ネガティブな意見を「差別」だとレッテルを貼って、言論の封じようとしているのではないでしょうか?
当該記事を読むと、岩下氏は例えているだけで、それがネガティブだっただけで、ネガティブなのを理由に「差別」だとするのは、難癖でしかありません。
言論は自由なので、このような意見も自由ですが、影響力のあるメディアがレッテルを貼るのは卑怯です。
印象操作をするメディアが多くて、真実を報道しないのは、メディアとしていかがなものか?
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