エンゼルスの大谷翔平選手が右手に死球
大谷、右手に150キロ直撃で悶絶 本拠地は騒然 空振り三振の判定
「エンゼルス1-3ツインズ」(20日、アナハイム) エンゼルスの大谷翔平投手(24)は「3番・指名打者」で出場し、3打数無安打1四球、3三振だった。八回の打席で空振り三振を喫した際に150キロ直球を右手に当てて苦悶の表情を浮かべた。四回と六回にも空振り三振を喫しており、今季初の1試合3三振。打率を・250(48打数12安打、7四死球)とした…
エンゼルスの大谷翔平選手が右手に死球を受けたというニュースです。
肘の手術をして、今度は右手ですから、非常に心配です。
記事によると、打率.250と決して良くないですが、48打席で7四死球というのは多いですね。
相手投手からそれだけ警戒されているのだと思います。
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