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スポーツ最終更新 2023.09.01

今季の大谷翔平選手、73本のボンズ・21勝292奪三振のクレメンス超えか?

米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」の元記者ブレント・マグワイア氏がX(twitter)で、大谷選手が今季このペースで行くと、打者として56本塁打22盗塁、投手として182投球回230奪三振になるとして、打者としてのWARが8.1、投手としてのWARが3.2で合わせて12.6に達すると投稿しました。

WAR12.6は、73本のボンズ、21勝292奪三振のクレメンス超え

今季大谷選手のWARが12.6になれば、2001年に73本塁打を記録したバリー・ボンズ選手の11.9、1997年に21勝292奪三振を記録したロジャー・クレメンス投手の12.1を上回ることになります。

どこまで記録を伸ばせるか、残り46試合を楽しみにしたいと思います。

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