ブレーブスのオルソンが2発で42号、大谷翔平選手を抜きメジャートップに
日本時間8月13のメッツ対ブレーブス戦で、大谷選手と並びメジャートップタイのオルソン選手が6回の第4打席で41号、8回の第5打席42号の2打席連続ホームランを放ちました。 これで大谷選手(40本)を抜き、単独メジャートップに躍り出ました(オルソン選手はナ・リーグなので、大谷選手はア・リーグトッ
日本時間8月13のメッツ対ブレーブス戦で、大谷選手と並びメジャートップタイのオルソン選手が6回の第4打席で41号、8回の第5打席42号の2打席連続ホームランを放ちました。 これで大谷選手(40本)を抜き、単独メジャートップに躍り出ました(オルソン選手はナ・リーグなので、大谷選手はア・リーグトッ
エンゼルス大敗 日本時間8月12日、アストロズ対エンゼルス戦は、11-3でエンゼルスが敗れました。 0-0で迎えた2回表エンゼルスが1点を先制しましたが、アストロズはその裏にシングルトンの3ランなどで一挙5点を奪われ、その後も3回にシングルトンが2打席連続となる2ランを放つなど11点の大量得
大谷翔平選手が所属するエンゼルスのマイク・トラウト選手が更新したX(twitter)で、日本ではおなじみとなった「Troutani (トラウタニ)」という言葉を使っていました。 A Troutani “signature” moment we’ll never forget 😬
米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」の元記者ブレント・マグワイア氏がX(twitter)で、大谷選手が今季このペースで行くと、打者として56本塁打22盗塁、投手として182投球回230奪三振になるとして、打者としてのWARが8.1、投手としてのWARが3.2で合わせて12.6に達すると投稿しま
アメリカのデータ分析会社コディファイベースボールが公式X(twitter)で、ベースボールリファレンスとファングラフが算出した今季の大谷選手のWAR(打撃、走塁、守備、投球を総合的に評価して選手の貢献度を表す指標)を投稿しました。 Shohei Ohtani's Wins Above Repl
日本時間8月11日はエンゼルスの試合がないので、ここまでの大谷翔平選手の成績と順位をまとめました。 大谷翔平選手の投手成績と順位 ここまで大谷翔平選手は、22試合に登板して10勝5敗(完封1)、投球回130.2となっていて、順位は次の通りです。 防御率3.17(ア・リーグ4位)
大谷翔平選手がジャイアンツ戦に2番・投手で出場 大谷翔平選手が、日本時間10日のエンゼルス対ジャイアンツ戦に2番・投手で登板しました。 2回に味方のエラーで1点を失いましたが、それ以降は失点を許さず、大谷選手は6回97球3安打5奪三振1失点(自責点0)で降板。 その裏、味方が一挙4点を
エンゼルスが初回一挙4点を奪い勝利、連敗を7で止める 日本時間8月9日のエンゼルス対ジャイアンツ戦は、エンゼルスが初回に一挙4点を奪う猛攻で、7-5でエンゼルスが勝利。 エンゼルスは8月に入って初勝利、ようやく連敗を脱出しました。 大谷翔平選手の今日の活躍 今日の大谷翔平選手は、4打数1
9回に一挙6点を取られ、エンゼルスがジャイアンツに逆転負け、泥沼の7連敗 日本時間8月8日に行われたエンゼルス対ジャイアンツ戦。 8回にはモニアック選手がチームのピンチを救うホームランキャッチを見せましたが、3-2の1点リードで迎えた9回、ジャイアンツに一挙に6点を奪われ、3-8の逆転負けを
日本時間8月7日、エンゼルスはマリナーズ戦4連敗を喫し、チームは泥沼の6連敗になりました。 これでエンゼルスは借金1となり、再び借金生活となりました。 ワイルドカード圏内まで7で、MLBは直接対決が少ないため、かなり厳しい状況になっています。 今季限りでFAとなる大谷翔平選手の去就