【株式投資】【今日の注目ニュース】銀行株下落、日経平均底堅い、これから上がるのはあのセクターか?
日経平均32,000円で底が堅い 昨日NY市場が下がった影響で、今日の日経平均は172.96円安になりましたが、終値は32,204円と、32,000円を割らずに引けました。 ここ数日、日経先物の夜間やザラ場で32,000円を割っても、ザラ場の大引けでは32,000円を超えて終えており、32,
日経平均32,000円で底が堅い 昨日NY市場が下がった影響で、今日の日経平均は172.96円安になりましたが、終値は32,204円と、32,000円を割らずに引けました。 ここ数日、日経先物の夜間やザラ場で32,000円を割っても、ザラ場の大引けでは32,000円を超えて終えており、32,
8日、芸人のみなみかわさん(40)が大金持ちとの約束を忘れていたことが判明しました。 8日夜、著名個人投資家のテスタさんが、突如X(twitter)で芸人のみなみかわさんが新年会の約束を忘れていることを暴露。 証拠となるLINEのやりとりを公開しました。 公開されたLINEによると
先日米国債の格付けを下げた大手格付け会社のムーディーズが、主要銀行6行を格下げする方向で見直すと発表しました。 BNYなど米銀6行格付け見直し、中小10行格下げ-ムーディーズ 格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは7日、米国の銀行セクターに対する圧力の高まりを広く反映する形で、U
8月7日の日経平均は、前日終値の32,159.28円から238円安い31,921.28円から始まり、それから右肩上がりで上がって行き、32,000円を回復。 61.81円高い32,254.56円で引けました。 ※画像SBI証券の日経平均5分足 日経先物の夜間で32,000円を割り、ザラ
米国債格下げで、先週世界のヘッジファンドがショートポジションを増やしていたことがわかりました。 ヘッジファンドが株式相場に弱気転換、国債利回り上昇で [ニューヨーク 4日 ロイター] - 世界のヘッジファンドは4日までの週に株価下落を見込んで株の売り持ち高を増やした。同週は格付け会社フィッチ
ロイターでこのような記事がありました。 さらなる米利上げが必要となる公算=ボウマンFRB理事 [5日 ロイター] - 米連邦準備制度理事会(FRB)のボウマン理事は5日、インフレ抑制のため追加利上げが必要となるとの見方を示した。 米連邦準備制度理事会(FRB)のボウマン理事が、先月の利上げ
ウォーレン・バフェット氏が運営する投資会社バークシャーハザウェイが4~6月期は日本円で約1.1兆円売り越していたことが報じられました。 バフェット氏投資会社、4〜6月に株式1.1兆円売り越し 米著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる米投資会社バークシャー・ハザウェイは5日、2023年4〜6
日経平均は2日で1,300円の大幅下落 日経平均は8月1日の33,476円から2日で1,300円近い大きな下落をして、金曜日は朝方一時32,000円を割り込みましたが、押し目買いが入って反発。 32,000円の節目を守る形で取引を終了しました。 画像は日経新聞より 日経平均が大き
本日の日経平均は一時800円超下落して、今年一番の下落となり、768円安(-2.3%)の大幅安で取引を終了しました。 現在、時間外でもさらに下落して、昨日から1,000円超(-3%)の大幅下落になっています。 日経平均が大幅下落した背景 日経平均が大幅に下落した原因は次の3つが考え
日銀は28日の金融政策決定会合で、0.5%程度の上限の目処は維持しつつも、1.0%程度までの動きは容認し、より柔軟に運用すると発表しました。 「0.5%から1%は投機的な動きがあれば国債を買い、状況によっては1%を容認、1%を超えたら指値オペを行う」ということですから、実質YCC(イールドカー