トヨタ海外向け新型ハイエースを初公開、キャブオーバーからセミボンネットへ
トヨタ、海外向け新シリーズとなるハイエースを世界初公開 トヨタは2019年2月18日、海外向け新シリーズとなるハイエースをフィリピンで世界初公開した… 記事によると、海外向けとなっており、新興国を中心に販売されていくようです。 一番の変更点は、キャブオーバーからセミボンネットになったこ
トヨタ、海外向け新シリーズとなるハイエースを世界初公開 トヨタは2019年2月18日、海外向け新シリーズとなるハイエースをフィリピンで世界初公開した… 記事によると、海外向けとなっており、新興国を中心に販売されていくようです。 一番の変更点は、キャブオーバーからセミボンネットになったこ
5ナンバー車やモスバーガーが苦戦する時代の消費性向 厚労省の統計データ不正操作による不都合な真実が明るみに出て、一部の大企業を除いて実質賃金はむしろ下がっていることが明らかになった。その実態を素直に映し出しているのが、消費の二極化がますます進んでいる状況だ。ジャーナリストの河野圭祐氏がレポート
“ネットにつながるクルマ”に潜むセキュリティリスク 有効な対抗策とは 2020年までに、およそ2億5千万台のコネクテッドカーが全世界の道路を走るといわれています。既に2100万台のコネクテッドカーが実際に運転されており、その多くは私たちが運転している間にもスポーツの試合結果、交通情報、SNSの
若者は「セダンがキモイ」 クルマの基本形が変わった日本 続々登場する新型国産セダンで潮流変わる? 最近は、日本国内で発売される新型車の数が減っています。各メーカーともに、海外市場を優先しているためです。今は日本車メーカーでも、世界生産台数の80%以上を海外で売るため、日本の優先順位が下がりまし
【トヨタ プリウスPHV 試乗】上級志向、HVとの差別化は成功するのか…木下隆之 これは「無限航続距離PHV」と呼べるかもしれないなぁ。新型『プリウスPHV』の技術説明を聞いてまず僕は、そんな無茶な発想に至ったのだ。というのも…。 もはやハイブリッド国民車とも言える旗艦モデルの座を欲しい
東京モーターショー2017で、マツダが圧縮着火で燃焼するガソリンエンジンをお披露目しました。 ずいぶん昔になりますが、三菱がGDI(燃料直噴)を実現したときも、ものすごい衝撃を受けましたが、今回のこのエンジンはそれ以上の快挙で、今までのガソリンエンジンの仕組みを根底から変えて革命を起こすまさに
【東京モーターショー2017】トヨタ TjクルーザーはSUVとミニバンの良いとこ取り!コンパクトでも長尺荷物をらくらく搭載 東京ビッグサイトで開催の第45回東京モーターショーより。トヨタがクロスオーバー車のコンセプトモデル「Tjクルーザー」を発表しました。スライドドアやフラット化可能なシートを
【東京モーターショー2017】これが次の魂動デザイン、マツダ「VISION COUPE」 東京モーターショー開催の前夜、都内高田馬場のマツダディーラーで、そのショー・メイン車種となるマツダ「VISION COUPE」が世界の報道陣にお披露目されました… 国産車でこれだけのロングノーズはあまり
【ニッポンの名車】現在のSUV人気を先取り! ドラえもんのCMでも話題の日産ラシーン 80年代末から日産がリリースしたパイクカーシリーズのBe-1、パオ、フィガロがスマッシュヒットを記録したことは今でも鮮明に覚えている人も多いことだろう。このパイクカーシリーズは今でもなお、高い人気を誇っており